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パイロット [フォルクスプレーンver2の製作]


パイロットを乗せてみました。

発泡スチロールのブロックを芯に
「ふわっと軽い粘土」という軽い紙粘土で造型、プラモデル用の塗料で着色。
9gで出来上がりました。

オープンコックピットの機体では、
パイロットを乗せると雰囲気がぐ~んとアップしますね。


完成 [フォルクスプレーンver2の製作]


軽量フィルムはほとんど使っていませんが、
飛ばした時に特に重量増の問題を感じません。とても軽いです。
3m/s程度の風が吹いていると、滑走するまもなく離陸します。
一般的なフライトをするならば、凪の時がいいでしょう。
まったりしたフライトも楽しめます。
出力過多なパワーユニット設定の場合、
舵角とEXPを多めに設定しておくとアクロバティックなフライトが可能です。

○フォルクスプレーンver2・マリンタイプ

じつは胴体を製作した時に、
メインギヤ(ピアノ線)取付け用の構造部分をスクラップバルサでもう1組複製して、
主翼を挟んで後側にもメインギヤ取付け構造を仕込んでおくという小細工を施しておきました。
前作のフォルクスプレーンマリンタイプ同様の構造です。
陸上仕様でのフライト後、マリンタイプに取付けてあったフロートをそのまま移植しました。
あっという間にマリンタイプへの換装終了です。

個人的にはマリンタイプでの飛びの方が若干どっしりするので好みです。d(^^)

○マリンタイプ仕様諸元
全長:680mm
全幅:870mm
フロート付重量:244g(2S430mAh込み:276g)
モーター:ハイペリオンZ2205-38
プロペラ:APC7×5E(SF)
バッテリー:インテレクト・ペガサス2S430mAh20C
スピコン:ハイペリオン・TITAN10A
受信器:京商AFR-17
サーボ:4gクラス×2


ディティール [フォルクスプレーンver2の製作]

○キャノピー

付属のクリヤーシートを説明書の型紙に重ね、外形線を写し取り
キャノピーとなるパーツを切り出します。
*注*
付属のシートは透明度が高く写真に撮ったときに解りづらいので
この作例では別の若干青みがかったシートを使っています。

機体の上部にキャノピーの凸部分を差し込み取付けるので
適当な位置にカッターで切り込みを入れます。

差し込んだら低粘度の瞬間接着剤を流して固定しました。

以下は簡単なディティールアップの例です。
ちょっとだけスケール機の雰囲気をアップさせてみました。

○尾輪

黒の油性マジックでタイヤ部分を黒く塗ってみました。
これだけでも雰囲気は全然違います。

エンジン

先に作ったシリンダーブロックにインテークとエキゾーストパイプを取付けました。
インテークはスクラップバルサを適当な形に削りだしています。
エキパイはアンテナチューブなどの適当な樹脂パイプを加熱して曲げました。
プラモデル用のカラー(銀・黒)で着色。
シリンダーブロックの取付け位置はカウリングにあらかじめ取付け穴があいていますが
今回はエキパイの取り回しの為に若干位置を変更して付けています。
この辺の処理は、参考にした実機に依って異なります。
もちろん、ダミーエンジンを取付けなくても問題なし。

○デカール類

主翼に貼った☆マークは、ペイント等のソフトを使って製作し
プリンター用の粘着フィルムに印刷して切り出して使いました。

コックピットにメーターを配置。
木目調のスチレンボードがあったのでコックピットに収まるサイズに切り出して
☆マーク同様に印刷して作ったメーターを貼り付けました。


メカ搭載 [フォルクスプレーンver2の製作]


搭載するサーボのサイズに合わせて、
ベニヤ製のバッテリーベッド部品(F36)の穴サイズを調整します。

今回使用したサーボは小さかったので、
スクラップ材を使ってネジ止め部材を付加しました。

胴体側板内側に、
スクラップバルサを使ってサーボベッド取り付けのガイドレールをつけました。
左右対称な位置に平行にレールをつけます。

その上にサーボベッドを置いて低粘度瞬間接着剤を流して固定

リンケージワイヤーにはHLGなどで多用しているPEラインを使いました。
テールのワイヤー取り出し穴から、細めのアンテナチューブなどを差し込んで
メカ室に出てきた端にワイヤーの先を差し込み、つまようじを差して抜けないようにし
アンテナチューブを後に引き抜いて、ワイヤーを通します。


モーターマウント [フォルクスプレーンver2の製作]


モーターはバックプレートに取付け、そのバックプレートを機体に取付けます。

カウリングの穴位置を確認。

プロペラハブの受け部分との干渉をチェック

必要に応じて穴を広げます。
ハブのサイズに合わせると、ペンで書き込んだ線まで広げる必要がありました。

ハブの径よりも1~2mmは大きく開けます。


閑話休題 [フォルクスプレーンver2の製作]

フォルクスプレーン実機について。
EVANS(http://www.evansair.com/)という民間航空機製造会社の小型飛行機です。
木製のホームビルトキットでその製作者の好みで、様々な仕様に製作された機体があるようです。
「 EVANS VP 」で検索するといろいろな機体を見つける事ができます。
また、実機キットもたびたび改修されているようで、
搭載エンジンの変更を含む機首回りの違いや、尾輪の違いがあり
新しいバージョンではフライングテール化されたと思われます。
ラジコンの場合でも、自分の好きなように組上げましょう。


被覆 [フォルクスプレーンver2の製作]

生地完成したら次に表面に模型用のフィルム(*1)を貼ります。
でもその前に、一部に塗装をしました。

水上機化した時に水に濡れやすそうなところに、
あらかじめラッカー系の塗料(TS-**)で塗装しておきました。

(*1)模型用のフィルムの多くは、
小型のアイロンを用いて裏面ののりを加熱しながら押しつけて貼っていきます。

大きなシートからフィルムを貼る面に必要なだけを切り出して貼ります。
若干大きめに切り出して貼ります。
下面で1枚、側面が2枚、上面が1枚、とパート毎に貼り付けます。


解りづらいと思いますが、こんな風に3~5㎜縁を余分に残して
折り込んで貼っています。


イメージソースとなったカラーリングは、↓ここのHPで見たアーミーカラーです。
http://www.zianet.com/fwagoner/interest.htm

○穴開け

ダウエルやリンケージ用の穴は、はんだごてを用いて開けています。

焦げたりすることもありますが、丸穴などを開けるには便利です。
カッターなど刃物で丸穴を開けようとすると、ギザギザになってしまったりしますが
角がない形で開けられるので、フィルムが破け(裂け)にくくなります。


尾翼・モーターマウント他の製作 [フォルクスプレーンver2の製作]

○尾翼
定盤の上で順番に並べて接着します。
ここも“まっすぐ”を意識して定規をあてながら製作しました。


*小細工:図面には指示されていない項目です。
パーツを抜いて残った枠の部材を利用して
尾翼の枠の中にトラス構造の装飾を入れてみました。

日に透けて見えた時に何となくスケールっぽく見えればOK

*Vカット

ヒンジラインの部分を、可動域確保の為のVカットしました。

○モーターマウント
やぐらに組みます。

やぐらの足となる部材は、
1枚のベニヤ板と2枚のバルサ板を積層し
タッピングネジ受けベニヤを端面に貼り付けて作ります。
使用するモーターの種類(厚さ)によっては、
この足の長さを加減し調整すればよい構造です。
中央の板は、ブラシレスモーターをマウント部品なので接着しません。
スパイダーマウント同様の使い方になります。

○カウリング
ちょと多めに角を丸めてみました。


この様な手順で整形していきます。

○ダミーエンジン
大小の四角板を重ねてダミーエンジンを作ります。


この写真では、ヘッドとなる部品は枠から外さず、そこに芯棒(E2)を立てて組立ました。
1枚1枚接着せず、全て重ね終わってから隙間に低粘度の瞬間接着剤を流しました。


胴体の製作 [フォルクスプレーンver2の製作]

まず胴体側板を作ります。

上の端を基準としてスチール定規を当てて各部品を並べて接着
随所でスケールなどで“真っ直ぐ”を確認することが
反りの少ない良い飛行機を作る為には重要です。

左右それぞれを作ります。

側板の間に部品を挟み込んでハシゴ状に組みます。

主翼取付け面を定盤に押し当て側板が直角に立っていることを確認しながら
瞬間接着剤で固定していきます。
コックピット部分に四角の板が収まります。
この板がキッチリ収まるように組んであれば、
胴体中央部はほぼキッチリ平行がでているようです。

側板の後端を合わせる時に、センターライン上で合わさる様に注意します。
また上下のズレも無いように気を付けます。


後端のバルサ棒材は胴体が箱に組み上がった後で切り離します。


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