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FRPフロートの修理 [修理]

夏の初めに引き取ったフロートですが、修理跡が多々ありました。
振ってみるとカラカラとなにか転がる音もします。
双フロートの片方のステップ部分に大きなエポキシ接着剤による補修跡があり
エポキシが黄変していたので剥がしてみると大きな穴がありました。
161015_2.jpg
穴から覗くと、割れた胴枠のベニヤ板の破片が転がっていました。
胴枠も修理する必要があります。
外側からでは何もできないのでステップの上側を切って開けてみました。
161015_1.jpg

内側からステップの部分を見ると・・こうなってます。
161015_3.jpg

最初に、胴枠の破片を集めて並べなおして骨接ぎしました。
161015_4.jpg
このままでは強度が出ないので、あとで補強しましょう。

ステップ部分の修理にかかります。
まず、内側から穴を大雑把に塞ぎます。
161015_5.jpg
グラスクロスを適当なサイズに切って、エポキシ接着剤で貼り込みます。

次に外側からもグラスクロスを貼り込みました。
161015_6.jpg

強度部分ができたら、ステップを成形します。
161015_7.jpg
ステップ部分にPPシートを立てて壁にしました。
エポキシ接着剤にマイクロバルーンを混ぜたものをパテがわりにして盛って
後で整形します。
161015_8.jpg
エポキシ接着剤はPPシートにつかないので、簡単に剥がれます。

はみ出したエポキシを削り取ります。
161015_9.jpg
立面は壁で成形されているので、底面を切削・研磨して作ればステップ部の成形は終了です。
161015_10.jpg
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